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痩せる体質について
痩せる体質についての説明
みなさんの周りに、どんなに食べても太らない人っていませんか?
「私は我慢してチョットしか食べてないのに太って、あの人はヤバイくらいに食べたのに全然かわってない。こんなの不公平だよ!」っと歯痒い思いをしたこともあるかもしれません。
しかしこの「大食にもビクともしない痩せる体」。不公平でもなんでもなくて、なろうと努力すれば誰にでも手に入れられるのです。
ここで振り返ってみましょう。ちょっとしか食べていないのに太ってしまった人は、
(摂取カロリー)―(消費カロリー)=あまり。
という図式に当てはまるから、太ったんです。
反対に、たくさん食べても変わらない人は、
(摂取カロリー)―(消費カロリー)=0orマイナス。
という図式に当てはまるからなのは常識的に分かると思います。
「でもあの人は、そんなに激しい運動を毎日毎日してないよ?」そう首を傾げる人がいるでしょうが、消費カロリーには、運動によって消費されるものと、何にもしないでも勝手に消費されるものの二つがあります。
※何にもしないでも消費される体のシステムを「基礎代謝」と言い、
その消費される量を「基礎代謝量」と呼びます。
運動で消費されるカロリーは、ジョギングを10分行った時64kcal消費され、腹筋は79kcal、水泳(クロール)は190kcalです。これらの運動は、激しい運動ほどカロリー消費が多いのが主で、その激しさ故に体を壊したり続かなかったりします。そのくせ食事でとったカロリーを全部消費するにはとほうもない努力と時間が必要です。
しかし基礎代謝は、二十代を境に年を取るにしたがって減りはしますが、一日1000kcalはただ寝ているだけでも絶対に使われます。
そしてそれは筋肉をつけたり、便秘を治したりして新陳代謝をよくすればするほどに増えていくのです。
もうお分かりですよね?
「太らない・痩せやすい人達」は、この基礎代謝量が人よりも多いのです。
そして筋肉をつけ、新陳代謝をアップさせて基礎代謝を上げ、「痩せる体質」になることこそが、ダイエットの最善の近道でもあるのです。